同業他社のM&Aによる売り上げ規模拡大

M&Aアドバイザリー業務
M&Aアドバイザリー業務
事業内容
外資系資本による飲食業
事業規模
売上高5億、黒字
事業エリア
西日本
従業員数
20名
ビジネスの状況
・外資系企業の傘下に入ったことで、事業の選択と集中に迫られていた。今後業容拡大する新事業への転嫁をはかるため、コア事業にならない業態である粉もの事業を売却する方針決定。
・売却により雇用を維持し、資金化を早期に進め、新規事業に資金を活用する。

成果

選択と集中

売却側は早期の資金化による事業の選択と集中が加速!

プレゼンスの向上

買収側は多角化が実現し、規模拡大による市場のプレゼンスが高まった!

人材確保

雇用を維持

経営課題
  • ノンコア事業の売却で早期資金化
  • 双方M&Aを活用することで従業員の雇用を維持
  • 売却側は新業態の早期の日本展開に迫られていた
実行内容
  • 買収先の候補企業の紹介と選定
  • 買収スキームの立案と進行
  • 双方の代理人となることでスピーディーな交渉
  • 豊富なM&A経験による的確な価格アドバイス
  • 経験豊富な会計士、弁護士とのスムーズな契約交渉
  • 売却後のアフターM&Aサポート

オプティアスのプラスワン!

さらに…
・常日頃から様々な業種にM&A戦略を提案しているため、短期間でのM&Aが可能になる
・顧客のニーズを的確にとらえ、双方のメリットを検討しながら進めることで、売り主、買主ともに信頼関係が醸成しやすい

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