<萩原直哉のインターネットラジオ『スロー・トーク』第69回>
今回のテーマは、
「今話題のSDGs、サステナブルってなんだろう? ~日本の中小企業こそ世界を救う『最先端』ビジネスモデルの源泉だ!~」
大型化する台風や毎年過酷になる猛暑など、本当に地球は大丈夫なの? と思うことが近年多くないですか? そうした状況だからこそ、世界の国々で様々な活動が活発化しているのが「サステナブル」。 スターバックスでプラ製ストローが廃止になったり、マックがビニール袋を使わなくなったり、一度は耳にしたことがあると思います。 しかし、「もったいない」がDNAに染み込む日本の中小企業では、実は昔からこういった環境対策に取り組んでいたりするのです。
そこで、今回は、サステナブルビジネスハブ理事、IDEAS FOR GOODフェロー、内閣官房シェアリングエコノミー伝道師である加藤遼氏をお招きしました!
加藤氏が理事を務めるサステナブルビジネスハブとは、持続循環型経営人材の育成を目的とした団体です。 最近話題のサステナブルやSDGs についてわかりやすくお聞きしながら、「日本ってスゴいんだぜ!」というお話をたくさん伺いたいと思います。
【 出演者】
ゲスト:加藤 遼 氏
一般社団法人サステナブルビジネスハブ 理事
IDEAS FOR GOOD フェロー
内閣官房シェアリングエコノミー 伝道師
パーソナリティ:萩原 直哉
株式会社オプティアス 代表
アシスタント:水世 晶己 氏
声優