<萩原直哉のインターネットラジオ『スロー・トーク』第62回>
今回のテーマは、
「世界最強のデジタルシティ『バンガロール(インド)』と、アナログシティ『東京』の現在と未来」
ゲストは インド 伴走型事業開発支援 | Hoshitry Impact 代表パートナー阪口史保氏。
日本では元号が変わり、お札も新しくなるというニュースが盛り上がっている一方、世界では急速にキャッシュレス化進んでいます。
世界がデジタル化されていく中、日本はどうなのでしょうか?
そこで今回は、「インドのシリコンバレー」とも呼ばれ、グローバル企業がこぞって拠点を置くインド第三の都市バンガロールで、様々な会社の育成事業を手掛けているANEW Holdingsの阪口さんにお越しいただき、「世界ナンバー1のデジタルシティ」について教えていただきます。
最先端を知ることで、今やアナログシティとなった東京の未来を考えます!
【出演者】
阪口 史保氏 /インド 伴走型 事業開発支援 | Hoshitry Impact 代表パートナー