2022/07/07

M&A思考トレーニングレポート(スモールサンクラス第9回)

講師からの一言

短期的に利益を上げていくPL思考に偏りすぎないよう、長期的な投資、例えば人材投資などBS思考を取り入れていくのも大切です。

本日のポイント

非常にテクニカルな内容で難しいかもしれませんが、会社分割や株式移転など言葉だけでも覚えていただければ、
M&A事案に直面した時にスキームを組んだり、相続対策に役立てたりすることができます。

2022年7月6日は、M&A思考トレーニング・スモールサンコース9回目を開催しました。

本日のセッションは、ビジネスリベラルアーツ「バフェットに学ぶ投資と企業経営」、M&A実践講座「M&Aの応用スキーム」です。

ビジネスリベラルアーツ:「バフェットに学ぶ投資と企業経営」

本日のセッションは「バフェットに学ぶ投資と企業経営」です。

Top10ランクインする投資会社のバークシャー・ハサウェイと創業者のウォーレン・バフェット氏を取り上げます。

「バフェット氏の動きで世界がわかる」と言えるほど、バークシャー・ハサウェイの投資動向で世界の潮流が読めてきます。

ウクライナ紛争、世界的なインフレ、エネルギー安全保障など2022年に入って世界は大きく動いています。

2022年に入ってから同社の投資銘柄にも動きがあり、エネルギー株やインフラ株に大きな投資を実行しています。

今回は、バフェット氏の企業投資に対する思想、考え方、スタンスに迫ります。

M&A実践講座:M&Aの応用スキーム

本日のセッションは「M&Aの応用スキーム」です。

株式譲渡・事業譲渡・第三者割当増資・合併のM&A基本スキームをこれまで学びましたが、今回は応用スキームとして「会社分割」「株式交換」「株式移転」を学習していきましょう。

会社分割は、事業譲渡に似ていますが、事業(資産・取引先・社員など)を一括りで承継することができる点で(包括承継)、利便性の高いスキームです。

また、事業譲渡と違って、譲渡資産に消費税が課税されないというメリットもあります。

会社分割の具体的事例として「東芝」を取り上げながら、株式交換・株式移転の解説をおこなってきます。

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