2022/05/30

M&A思考トレーニングレポート(第2期11講目)

講師からの一言

世界的なスタートアップ企業がいくつも生まれるサンフランシスコ、シリコンバレー。
絶え間なく新しいビジネスが生まれ、それを育てて大きく成長させるエコシステムを学び、日本での新規事業はどうあるべきか考えていきましょう。

本日のポイント

M&A実行シミュレーションを通して、異業種の視点で全く知らない会社のM&Aを検討してみることで視野や広がり、知識も深まります。
この経験は、今後きっと役に立ちます。

2022年5月25日は、第2期第11回目のM&A思考トレーニングを開催しました。

本日のセッションは、「サンフランシスコのエコシステム」、「M&Aケーススタディ」です。

「多角的視野の醸成」:サンフランシスコのエコシステム

本日のセッションは、世界的なビッグテックが集まるサンフランシスコについて、またそこで活躍する日本人について紹介いたします。

シリコンバレーの5年後が日本になるといわれますが、サンフランシスコからサンノゼにわたるエリアがシリコンバレーと呼ばれています。

Google、ツイッターやZOOMなど世界的なIT企業がこの地から誕生しました。なぜ、サンフランシスコから有望な新規事業が生まれるのか?サンフランシスコにはスタンダード大学があり、スタートアップ企業を人材面で支え、このほかファンドなどの金融やインキュベーターがスタートアップ企業を支援し、成長させていく環境=エコシステムが整っているからです。

こうしたエコシステムの紹介と、この地で日本人が起業したビジネスについてガイドいたします。

「M&Aの実践知識」: M&A実行シミュレーション

本日のセッションは、実際に当社が手がけたM&Aの事例を使ってM&Aを実行するシミュレーションです。

受講生の皆様は中古ブランドバッグ販売会社の社長になり、化粧品ネット通販会社の買収案件を検討する、という設定です。

案件の内容を分析し、実行の準備、相手先との条件交渉、デューデリジェンスの実行・結果の検討、そして最終判断までのプロセスをシミュレーションしていきます。

最後に、受講生の皆様、お一人お一人に投資判断を質問し、実行する派、実行しない派で半分に分かれました。

みなさんがこれまで学んできたことをフル活用して、論理立てして判断されたことが見事でした。

MENU