2021/12/14

M&A思考トレーニングレポート(第1期第7回目)

2021年12月13日に第1期第7回目のM&A思考トレーニングを開催!

今回は、改めて「M&A思考」の意義を説明。
「現業のビジネス知識・人脈」に「M&Aと経営の知識」を組み合わせ、さらに「海外やESGに関する動向」(多角的視野)をつなげて、新たな価値(新しい事業・経営課題の解決)を生み出す、そのためのつなげる発想・思考が「M&A思考」ということをみんなで確認しました。

セッション「多角的視野の醸成」では、最近注目のESG関連ニュース「金融機関がソーシャル融資を拡大」「メガバンクは2050年までに投融資先を含めて温暖化ガスゼロを目指す」など金融面でのトピック、さらにはCO2排出量を可視化する新たなビジネスが生まれるなど、ESGを新たな事業機会として認識。
さらに、受講生のみなさんが自社の取り組みについてSDGsの個々の目標のどれに当てはまるのか?ディスカッションをおこないました。

セッション「M&Aの知識」では、M&A編カリキュラム後半の第1回目「M&Aの基礎知識①」が始まりました。第1回目ではM&Aの全体像把握、実際の事例を見ながら、「M&Aとは」という概要把握、「M&A情報の集め方」、「M&Aの手法」について学びました。
M&Aの目的には、事業成長の「前向き」なものと、事業再編(例えば赤字事業の切り離し)といった「後ろ向き」なものがあります。赤字部門を引き受け、自社のリソース(顧客や人材)と組み合わせて優良事業に転換するといったことは珍しい話ではありません。
M&Aは外部のリソースを自社に取り込んで新たな事業価値を生み出すための経営手法であり、経営戦略にどう活用するか、ということがとても重要なことが本日の重要なテーマとなりました。

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